RESSENCE(レッセンス)

Type1-2

 

ベルギー人工業デザイナーであるベノア・ミンティエンスが創業してから10周年を迎えた<RESSENCE/レッセンス>。

今回はレッセンスからアイコンモデルの一つである〈Type1〉のスクエアケースモデルをご紹介します。

今回ご紹介する〈Type1-2〉の特徴はレッセンスのアヴァンギャルドなコンセプトを損なうことなく作り上げられたケースと言えると思います。

丸形の〈Type1 Slim〉のモデルよりもケース径が1㎜小さく、角に緩やかなアールを効かせることによりスクエアという言葉から連想されるようなかたいごつごつしたという印象はありません。ヴィンテージに見られるクッションケースを思わせるデザインは、あくまでも手首にストレスを感じさせず、かつ存在感のある時計というところでしょうか。

ケース側面から見てみると、ケース中央部からラグに向かってテーパーを効かせた形状になっています。またラグも短く作成されているので、41mmのスクエアという形状でありながら手首からはみ出すことなく、実際に装着すると思いのほか手首にフィットすることを実感していただけることでしょう。

ダイヤルはマットブラックの背景にスーパールミノバによるハンドペイントという組み合わせで、夜間でもはっきりと時刻を確認できる視認性を有しています。この配色はレッセンスのデザインコンセプトを最もわかりやすく具現化した配色であると感じます。

また、リューズを廃し、代わりにケース裏に操作レバーを収納するというアイデアは、左右どちらの腕を気にすることなく着用が可能であり、人間工学に基づくレッセンスのデザインを体現したモノづくりと言えるのではないでしょうか。

シェルマン伊勢丹新宿店では1230日~22日まで、レッセンスコレクションを展開しています。この機会にぜひ<RESSENCE/レッセンス>の世界に触れてみてください。

 

RESSENCE(レッセンス)

Type1-2

自動巻き、ステンレス、ケース径:41㎜、防水性:1気圧

価格(税込):2,167,000

 

伊勢丹新宿店 金坂

 

シェルマンオフィシャルサイト

1971年にアンティークショップとして創業したシェルマンは、パテック・フィリップをはじめとしたアンティークウォッチの名品の数々や美術工芸品ともいえるアンティークジュエリーを中心に展開してまいりました。
そして現在は、大手メゾンに属さず時計づくりに励む独立時計師のユニークな作品、独自の信念やこだわりを持って製作される現行ブランドの時計、複雑機構を搭載したクォーツ式のオリジナルウォッチの開発・製作など、アンティークの枠を越え、時代や流行を越えて受け継がれる名品をコンセプトに、幅広いジャンルの作品を取り扱っています