ドイツ時計フェア 2022

期間:2022年11月30日(水)~ 2022年12月13日(火)
場所:日本橋三越本館 6階 ウォッチギャラリー / Cal.BAR

ドイツの時計ブランドを一堂に集めた「ドイツ時計フェア」を上記期間中に開催いたします。今年で4回目を迎えるフェアのテーマは「ドイツらしさ!」。今回もドイツ時計専門ウエブサイト「GERMAN WATCH.jp」が全面協力し、ドイツ時計が持つデザインの特徴や、独自の規格、マイスター制度など、5つにカテゴリーと共に、その歴史をご紹介いたします。

 

【イベントのご案内】
時計ジャーナリスト名畑政治氏によるトークイベント
「クロノスイスの功績、そして今...。ドイツ人時計師ゲルト・R・ラングとは。」

日時:12月3日(土) 午後3時30分~

※当日は、日本橋三越本店ウォッチギャラリー インスタグラムにてライブ配信を予定しています。https://www.instagram.com/watch_gallary_n_mitsukoshi/

※諸般の事情により、イベントが変更や中止になる可能性もございます。予めご了承くださいませ。

 

【参加ブランド】

A.ランゲ&ゾーネ /  D.ドルンブルート&ゾーン / グラスヒュッテ・オリジナル / ユンハンス / クドケ / ラング&ハイネ / モリッツ・グロスマン / ノモス グラスヒュッテ / ポルシェ デザイン / ヴェンぺ / エルウィン・サトラ― / ヘルムレ / キニンガー / ウルゴス

※特別参加:クロノスイス

シェルマンオフィシャルサイト

1971年にアンティークショップとして創業したシェルマンは、パテック・フィリップをはじめとしたアンティークウォッチの名品の数々や美術工芸品ともいえるアンティークジュエリーを中心に展開してまいりました。
そして現在は、大手メゾンに属さず時計づくりに励む独立時計師のユニークな作品、独自の信念やこだわりを持って製作される現行ブランドの時計、複雑機構を搭載したクォーツ式のオリジナルウォッチの開発・製作など、アンティークの枠を越え、時代や流行を越えて受け継がれる名品をコンセプトに、幅広いジャンルの作品を取り扱っています