LANG & HEYNE(ラング&ハイネ)

Friedrich August Ⅰ(フリードリヒ・アウグスト一世)

 

ドイツ/ドレスデンに設立された<ラング&ハイネ>。宮廷時計の物づくりを受け継ぎ、卓越した技術と手作業により作製される<ラング&ハイネ>の時計は年間の生産量がわずか50本から70本程度と限られています。

今回は、彼らのファーストモデルであるフリードリッヒ・アウグストⅠ世をご紹介します。

クラシカルで高貴な雰囲気を感じる懐中時計をモチーフとしたデザインです。数字の外周部、中央部と秒針のスモールセコンドの3ピースに分かれた白いエナメル文字盤は、非常に手間のかかる造りであり手彫りのルイ15世針とのバランスも良く大変美しいです。

 

針をよく見てみると、職人による手彫りの刃の跡が分かります。とても繊細で高い技術が必要な造りであり、針まで自社で生産するブランドが非常に少ないなかでも、ここまで手間をかける作りはなかなかありません。

 

プレートと地板に施された伝統的な仕上技法であるシルバーグラインディング(銀のしごき)、テンプの耐震装置を覆い隠す金のシャトンとダイヤが印象的です。テンプ受けの手彫りのエングレービングも美しいです。

 

歯車と歯車の間すら美しく仕上げていることからも、品質や美に対するこだわりが伺えます。

 

宮廷時計の伝統と技術を現在に引き継ぎ、細部に至るまで手を加え製作されるラング&ハイネ。針や文字盤、エングレービング等顧客の要望に応じ変更することが出来ます。

12月21日水曜日から始まるラング&ハイネのオーダーフェアーで特別な1本をオーダーみてはいかがでしょうか。

 

LANG & HEYNE(ラング&ハイネ)

Friedrich August Ⅰ(フリードリヒ・アウグスト一世)

手巻き、K18 、防水性:3気圧、ケースサイズ:直径43.5mm×厚さ10.5mm

パワーリザーブ:46時間

価格 ¥4,675,000(税込)

 

日本橋三越店  数藤

 

シェルマンオフィシャルサイト

1971年にアンティークショップとして創業したシェルマンは、パテック・フィリップをはじめとしたアンティークウォッチの名品の数々や美術工芸品ともいえるアンティークジュエリーを中心に展開してまいりました。
そして現在は、大手メゾンに属さず時計づくりに励む独立時計師のユニークな作品、独自の信念やこだわりを持って製作される現行ブランドの時計、複雑機構を搭載したクォーツ式のオリジナルウォッチの開発・製作など、アンティークの枠を越え、時代や流行を越えて受け継がれる名品をコンセプトに、幅広いジャンルの作品を取り扱っています