<ライネ> カスタムオーダーイベント

フィンランド人ウォッチメーカートースティ・ライネがほぼひとりで製作しているユニークな腕時計<ライネ>。ゆえに、年産わずか20数本という少量生産ながら、その希少性を活かして、様々なカスタマイズに応じてくれるのが大きな魅力です。8月28日(土)午後5時より、そのライネとオンラインで結び、商品をご紹介いたします。

なお、カスタムオーダーはワールドウォッチフェア期間中承ることが可能であり、今年の新作となるV38、GG3、G3の実機もご覧いただける予定となります。

多様な装飾を組み合わせた文字盤など、ぜひこの機会に自分だけの1本をお作り頂くのはいかがでしょうか

 

■<ライネ> カスタムオーダーイベント
日時:8月28日(土)午後5時 ~ 5時30分
場所: 日本橋三越本店 本館6階 ウォッチギャラリー cal.BAR(キャリバー)

※カスタムオーダーはワールドウォッチフェア期間中(8月18日(水)~8月30日((月)))は承ることが可能です。

※諸般の事情により、イベントが変更や中止になる可能性もございます。

予めご了承くださいませ。

その際は、ワールドウォッチフェアスペシャルサイトまたは店頭にてお知らせいたします。

 

<トースティ・ライネ>

フィンランド生まれの彼は、時計学校を卒業後、自身の理想の時計を製作するために独立起業をしました。過去には、F.A. Lange Watchmaking Excellence Award 2014を受賞した経歴のある実力派です。現在はスイスのル・ロックルにアトリエを構え、熟練の技術と豊富な知識を活かし、針・文字盤・ケース・ムーブメントに至るまで、自らの手を加えることで理想とする時計をつくりあげています。

シェルマンオフィシャルサイト

1971年にアンティークショップとして創業したシェルマンは、パテック・フィリップをはじめとしたアンティークウォッチの名品の数々や美術工芸品ともいえるアンティークジュエリーを中心に展開してまいりました。
そして現在は、大手メゾンに属さず時計づくりに励む独立時計師のユニークな作品、独自の信念やこだわりを持って製作される現行ブランドの時計、複雑機構を搭載したクォーツ式のオリジナルウォッチの開発・製作など、アンティークの枠を越え、時代や流行を越えて受け継がれる名品をコンセプトに、幅広いジャンルの作品を取り扱っています