ウォッチディレクター篠田哲生氏による「教養としての時計選び」トークイベント

ウォッチジャーナリストとしても活躍するウォッチディレクターの篠田哲生氏が、時計とファッションの歴史や、身だしなみとしての時計の身に着け方など、「教養としての時計選び」を語ります。自分自身を表現するツールとして、時計への関心の幅を広げてくれるトークイベントです。

※トークイベントは、当日に日本橋三越本店 ウォッチギャラリーインスタグラムでもライブ配信予定。

 

日本橋三越本店 本館6階 ウォッチギャラリーの公式アカウントはこちら

 

※諸般の事情により、イベントが変更や中止になる可能性もございます。

予めご了承くださいませ。

その際は、ワールドウォッチフェアスペシャルサイトまたは店頭にてお知らせいたします。

 

■ウォッチディレクター篠田哲生氏による「教養としての時計選び」トークイベント

日時:8月28日(土)午後3時~ ・ 日本橋三越本店
場所:本館6階 ウォッチギャラリー cal.BAR(キャリバー)

 

 

篠田哲生(シノダ・テツオ)

1975年千葉県生まれ。2000年よりフリーランスとして活動を開始。時計を中心に、インテリアやファッションなど、クオリティ・オブ・ライフに関わるモノやコトについての取材や執筆を行う。時計学校を修了し、15年以上スイス時計フェア取材も行う。著書に「成功者は、なぜウブロの時計に惹かれるのか。」(幻冬舎)、「教養としての腕時計選び」(光文社)がある。

シェルマンオフィシャルサイト

1971年にアンティークショップとして創業したシェルマンは、パテック・フィリップをはじめとしたアンティークウォッチの名品の数々や美術工芸品ともいえるアンティークジュエリーを中心に展開してまいりました。
そして現在は、大手メゾンに属さず時計づくりに励む独立時計師のユニークな作品、独自の信念やこだわりを持って製作される現行ブランドの時計、複雑機構を搭載したクォーツ式のオリジナルウォッチの開発・製作など、アンティークの枠を越え、時代や流行を越えて受け継がれる名品をコンセプトに、幅広いジャンルの作品を取り扱っています