ERWIN SATTLER  (エルウィン・サトラー)

CLASSICA S70

クオーツや電波時計が一般的になったクロックにおいて、伝統的な機械式クロックを作り続けているエルウィン・サトラーをご紹介します。

機械式クロックは錘が下がる力を動力とし、振り子で精度を調整しています。

この仕組みは1656年、オランダのクリスチャン・ホイエンスが発明し、今も引き継がれています。

錘は持ち主の手で付属の鍵を使って巻き上げます。

紹介のモデルは錘を一番上まで上げると7日間稼働します。サイズによっては1ヶ月稼働するものもございます。

どのようにして時計が動いているかが目で見て愉しめるのも機械式クロックならではです。

巻き上げの鍵は写真のように引き出しに収納します。

今回ご紹介するエルウィン・サトラーは機械式クロックメーカーの中でも品質に対してこだわりが強いブランドです。

クロックの顔である文字盤はエナメルを採用。エナメルならではの透明感と艶やかさは経年劣化がほとんどありません。

外装の木材ケースのラッカー仕上げは13層にも及び、美しく磨き上げられています。

ムーブメントは自社設計、自社組立、さらに歯車までもが自社生産です。

 

エルウィン・サトラーの作るクロックは単に時間を見る道具ではなく、上質な仕上がりだからこそ、お部屋の象徴になるインテリアとしてもお愉しみいただけます。

 

ERWIN SATTLER  (エルウィン・サトラー)

CLASSICA S70

手巻き、Bird’s eye maple、ケース径:H70cm W20.5cm D10.5cm、

パワーリザーブ7日間

価格(税別):1,250,000円

 

日本橋三越店

小林啓太

シェルマンオフィシャルサイト

1971年にアンティークショップとして創業したシェルマンは、パテック・フィリップをはじめとしたアンティークウォッチの名品の数々や美術工芸品ともいえるアンティークジュエリーを中心に展開してまいりました。
そして現在は、大手メゾンに属さず時計づくりに励む独立時計師のユニークな作品、独自の信念やこだわりを持って製作される現行ブランドの時計、複雑機構を搭載したクォーツ式のオリジナルウォッチの開発・製作など、アンティークの枠を越え、時代や流行を越えて受け継がれる名品をコンセプトに、幅広いジャンルの作品を取り扱っています