ドイツ時計フェア2020を開催

199010月3日から今年で東西統一30周年を迎えるドイツ。今回銀座三越では、ドイツ時計の専門ウェブサイト『GERMAN WATCH.jp』の協力の下、ドイツならではの魅力的な時計たちとともに歴史や特徴をご紹介いたします。

今回は特に、機能主義を提唱したバウハウスの理念が根付くドイツデザインと、自分たちの作りたいものを作るというクラフトマンシップにあふれた独立時計工房に注目いたしました。

この機会に、ドイツのモノ作りの一端をぜひご覧くださいませ。

<ドイツ時計フェア2020
期間:715日(水)から728日(火)
場所:銀座三越 6階 シェルマン

展開ブランド
KUDOKE/JUNGHANS/LANG & HEYNE/MORITZ GROSSMANN
NOMOS GLASHÜTTE/PORSCHE DESIGN/THOMAS NINCHRITZ
WEMPE/HENTSCHEL/D.DORNBLUTH & SOHNE/ERWIN SATTLER

シェルマンオフィシャルサイト

1971年にアンティークショップとして創業したシェルマンは、パテック・フィリップをはじめとしたアンティークウォッチの名品の数々や美術工芸品ともいえるアンティークジュエリーを中心に展開してまいりました。
そして現在は、大手メゾンに属さず時計づくりに励む独立時計師のユニークな作品、独自の信念やこだわりを持って製作される現行ブランドの時計、複雑機構を搭載したクォーツ式のオリジナルウォッチの開発・製作など、アンティークの枠を越え、時代や流行を越えて受け継がれる名品をコンセプトに、幅広いジャンルの作品を取り扱っています