
独立時計師 KUDOKE(クドケ)
KUDOKE(クドケ)は、時計職人であり、彫金師でもあるステファン・クドケ氏が、2007年にドイツでスタートした独立時計師です。
デザインからエングレービング(彫金)やスケルトン加工に至るまで、手仕事にこだわった時計作りによって生み出される腕時計であり、どれも美術工芸ともいえる作品ばかりです。また、彼の時計に対するこだわりは、古い技術を用いた伝統的な時計作りを大切にしています。


そんな彼のこだわりは、スケルトンケースから観賞できるムーヴメントからも感じることができます。



私物で持っていたという19世紀初頭の英国製の古い懐中時計のムーヴメントから着想を得て作られた、自社製ムーヴメント〈キャリバー1〉が印象的です。
中心部にブリッジがある特徴的な配置。そのブリッジにはクドケ氏によるハンドエングレービングが施されています。
クドケの魅力を感じさせるアートともいえるポイントをご紹介します。



まず目を惹くのは、クドケの名がつく2作目のモデル「クドケ2」のデイ&ナイトデスク。
太陽と月のモチーフが施されたスカイディスク(24時間計)です。
このディスクは針と連動して時計回りに回転し、月側にある三角のマークによって、午前と午後を24時間計として読み取ることが可能。
ドーム状のディスクは、モチーフを際立たせるために、浮き彫りのような手法が用いられています。立体的に彫り込む作業は非常に難しく、美しさと温かみのある仕上げには、クドケ氏の技術と魅力が詰まっています。
手作業による製作のためふたつとして同じものはありません。
これも独立時計師ならではと言えるポイントだと思います。

次に多くのモデルに採用されているインフィニティ・ハンド”と名付けた時針と、中腹をしぼった分針の組み合わせは、独自性がありとても印象的です。文字盤のカラーに合わせたブルースチール針やシルバー針と文字盤との組み合わせは、個性的でクラシックな印象を兼ね備えています。

そして「クドケ」シリーズの3作目となる「クドケ3」の最大の特徴であり、彼のアイデアを感じさせる針や独創的な文字盤と時刻の表現方法。
長さが異なる3本の時針が120°間隔に伸びており、3層の弧を描くプレートと重なることで時間を示します。文字盤の半分をプレートで覆い隠す発想もユニークで、長さの異なる3本の時針がバトンのように時間を繋いでいきます。立体的かつ多層構造の文字盤は、それぞれのパーツが美しく仕上げられています。メイン文字盤になるプレートには粒子感のある仕上げが施され、光の当たる角度によって表情がことなります。
このようにクドケの作品は、どれも独創的でオリジナリティを存分に感じることのできるデザインやそのユニークなアイデアが魅力的です。
4月30日までの期間、シェルマン銀座三越店では、通常よりラインナップを豊富に取り揃え、クドケの魅力を感じていただけるフェアを開催中です。フェア期間中にクドケのお時計をご購入いただいたお客様には、クドケの時計を細部まで楽しんでいただくための特別なオリジナルノベルティを差し上げます。※数に限りがございますので、先着順とさせていただきます。
時計一つひとつに個性があり魅力的な、クドケの腕時計を見にぜひご来店ください。
実際にご覧いただくことでクドケの時計のすばらしさを感じていただけると思います。



写真左から
クドケ1(シルバーダイアル)
税込み販売価格:¥1,870,000 ※2026年4月現在の価格
手巻き、SS、防水性:5気圧 ケースサイズ:39.0 mm 厚さ:10.0mm
パワーリザーブ:46時間
クドケ2(シルバーダイアル)
税込み販売価格:\2,310,000 ※2026年4月現在の価格
手巻き、SS、防水性:5気圧 ケースサイズ:39.0 mm 厚さ:10.0mm
パワーリザーブ:46時間
クドケ3(グレーロジウムダイアル)
税込み販売価格:¥2,090,000 ※2026年4月現在の価格
手巻き、SS、防水性:5気圧 ケースサイズ:39.0 mm 厚さ:10.0mm
パワーリザーブ:46時間
銀座三越本館6階 時計店「シェルマン」
住所:中央区銀座4-6-16 三越銀座本館6階 インターナショナルコレクターズ
電話:03-6228-6911

