天皇陛下に贈られた「フレンチ・マニュファクチュール」 ペキニエ

フランスのエマニュエル・ジャン=ミシェル・フレデリック・マクロン大統領が、今年3月31日から4月2日に日本を公式訪問された際に、天皇陛下への特別な贈り物となった時計メーカーが話題となっています。それは、フランスが誇る最高峰のマニュファクチュール時計メーカーであるPEQUIGNET(ペキニエ)の腕時計「アティチュード・インペリアル」です。

このモデルは、文字盤にフランスの強さを象徴する「樫の木」と日本の優雅さを象徴する「桜の木」、この2つの枝をアーティストのフィリップ・ジャカン=ラヴォー氏の手描きの細密画で、美しく交差するように描かれており、フランスと日本の友好を表現した特別仕様のもの。

フランスにはグローバル展開される著名なラグジュアリーブランドウォッチが多々ありますが、大統領が天皇陛下への贈り物として選んだのはそれらではなく「ペキニエ」でした。それは「フランスの時計製造の歴史・文化」を継承し維持しているのが「ペキニエ」であるからでしょう。

ペキニエは1973年に創業し、フランス北部モルトーに構えた自社工房で設計から製造、仕上げに至るまでのほぼすべての工程をフランス国内にて行っています。
いわゆるラグジュアリーブランドとは一線を画し、華美な装飾よりも本質的な品質と機能美を追求するメーカーなのです。
現にペキニエは2014年以降フランス国より「無形文化財企業」の認定を受けています。

そして、本日ご紹介するのは、このベースとなった現在も現行品として購入できるモデル「アティチュード」です。
フランスの時計文化を現代的に再解釈し、機能と美しさを高次元で融合させた、まさにペキニエらしさの真骨頂とも言えるモデルです。

高い精度、信頼性を追求した設計で、65時間のロングパワーリザーブやセミインスタント式のデイト表示、両方向巻き上げローターなど、実用性を兼ね備えながらもコンパクトで美しい構造を実現しています。このムーヴメント(カリブル イニシャル)は、「フランス時計文化の再興」を掲げるペキニエの信念を体現した“まさに心臓部。そしてシースルーバックからは、コリマソナージュ装飾が施されたムーヴメントと、ヴェルサイユ宮殿の噴水をモチーフとした「フォンテーヌ・ロワイヤル・ローター」の美しい動きを鑑賞することができます。

商品情報

 

ペキニエ アティチュード(シルバーダイアル)
Ref:9060313
税込み販売価格:¥638,000 (2026年4月現在 ※5月1日より価格改定あり)
ケースサイズ39mm、
ステンレススティール、
パワーリザーブ65時間、
シースルーバック、5気圧防水

 

ペキニエ アティチュード(シルバーダイアル・ローマンインデックス)
Ref:9060333
税込み販売価格:¥638,000 (2026年4月現在 ※5月1日より価格改定あり)
ケースサイズ39mm、
ステンレススティール、
パワーリザーブ65時間、
シースルーバック、5気圧防水

 

ペキニエ アティチュード(グレーダイアル)
Ref:9060343
税込み販売価格:¥638,000 (2026年4月現在 ※5月1日より価格改定あり)
ケースサイズ39mm、
ステンレススティール、
パワーリザーブ65時間、
シースルーバック、5気圧防水

取り扱い店舗
場所:銀座三越本館6階 時計店「シェルマン」
住所:中央区銀座4-6-16 三越銀座本館6階 インターナショナルコレクターズ
電話:03-6228-6911

シェルマンオフィシャルサイト

1971年にアンティークショップとして創業したシェルマンは、パテック・フィリップをはじめとしたアンティークウォッチの名品の数々や美術工芸品ともいえるアンティークジュエリーを中心に展開してまいりました。
そして現在は、大手メゾンに属さず時計づくりに励む独立時計師のユニークな作品、独自の信念やこだわりを持って製作される現行ブランドの時計、複雑機構を搭載したクォーツ式のオリジナルウォッチの開発・製作など、アンティークの枠を越え、時代や流行を越えて受け継がれる名品をコンセプトに、幅広いジャンルの作品を取り扱っています